ネムは仮想通貨の誕生は遅いにも関わらず時価総額はトップ5に入る実力を持っています。

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ネム

 

ネムの画像

 

日本国内でも大手のコインチェックから580億円相当のネムが盗まれた事件、知らない人はいないでしょう。
あの仮想通貨の存在を世間に広めた事件の中心にいるのが、このネム(NEM)です。
ネムは新しい経済圏の創出を目的に開発された仮想通貨で、2015年に誕生したものです。
仮想通貨の中では幼いにも関わらず、時価総額はトップ5に食い込む実力です。

 

ネムの何が評価され、どのように今の時価総額を築いたのか、気になる秘密に迫りたいと思います。
そして、巨額のハッキングを受けたネムの今後についても考察してみましょう。

 

ネムは最強のスペックを持つ

後発のネムには既存の仮想通貨を遥かに上回る魅力が必要でした。
その結果、ネムは極めてハイスペックなパフォーマンスを実現させたのです。

 

ビットコインの送金速度の約300倍という圧倒的なスピードを実現させています。
当然ながら、既存のブロックチェーンの仕組みを活用してセキュリティー面も保証されているのです。
コインチェックからネムが盗まれた事件がありましたが、これは取引所に穴がありました。
そのため、仮想通貨のネム自体に問題があった訳ではないので勘違いしないようにしましょう。

 

ちなみに、他にも3つの承認システムを採用しており、ネムへの貢献者に対してマイニングの報酬が増えるようにしています。
計算量が多いマイナーに対して、ネムの保有量が多い人に対して、そしてネムに貢献している人に対して報酬を増加させました。

 

一定額以上の送金や信頼度の高いアカウントのやり取りによって評価は上がり、報酬が増える仕組みです。ネムは後発ならではの戦略により、現時点では最高レベルの仮想通貨に昇華されていると言えます。

 

ネムの今後について

残念ながらコインチェックから580億円相当のネムが盗まれた結果、価値は暴落しています。
これは不安に感じた保有者が一斉に売りに出した他、盗まれたネムが割安で売却され続けているからです。
こうした情報を踏まえるとネムは魅力的に感じないかもしれません。

 

ですが、本来ネムが持つ仮想通貨としてのスペックは揺らいでいないのです。

 

高いパフォーマンスは他の仮想通貨で実現していないため、まだまだ需要は残っていると考えられます。
苦しい状況が続くのは間違いありませんが、徐々に価値が高まって行くと予想されます。
ネムの仕組みを再確認して魅力を感じるならば、価値が下がっている今が投資のチャンスかもしれません。